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「うちは大丈夫」が、いちばん危ない。【緊急開催・5社限定】危機管理広報講座(2026.12.4開催)流出の公表が遅れ対応を誤れば、ダメージは10倍、100倍に。「会見に至らせない」ための備えと初動を直接指導。3時間45分で危機対応の基本20項目を習得し、情報流出に備える
日時 2026年12月4日(金)10:00~13:00

場所
ライブ・リアル講座

渋谷区文化総合センター大和田

東京都渋谷区桜丘町23-21(渋谷駅徒歩5分)

内容

■ある日突然、御社に「取材の電話」が入ったら
朝、出社すると、見知らぬ番号から着信が何件も入っています。メディアからの問い合わせです。
「御社の情報流出の件で、お話を伺えますか」
「従業員の方のハラスメントについて、事実関係を確認させてください」
「工場の被害状況について、コメントをお願いします」
そのとき、あなたの会社は次の問いに答えられるでしょうか。
誰が電話に出て、何を話し、何を話してはいけないのか
社長にはいつ、誰が、どう報告するのか
最初の1時間で、何をすべきなのか
答えが決まっていなければ、現場は混乱し、バラバラの説明が外に出ます。危機の本当の怖さは、起きたことそのものよりも、その後の対応にあります。

■危機は、確実に増えています
企業が危機に陥る場面は、10〜20年前の10倍ほどに増えています。
理由は大きく二つあります。
一つめは、企業が問われるテーマが増えたことです。 顧客情報の流出、モラハラ・パワハラ・セクハラなどのハラスメント、コンプライアンス違反。かつては見過ごされたかもしれない出来事が、いまは経営を揺るがす問題になります。
二つめは、出来事が「証拠つき」で「一気に」広がる環境になったことです。 誰もがスマートフォンを持ち、その場で写真や動画を撮れます。それがSNSに投稿され、Webメディアやまとめサイト、ネット掲示板へと拡散します。かつて限られた範囲で終わった話が、いまは短時間で多くの人の目に触れます。
さらに、危機は不祥事を起こした会社だけに訪れるものではありません。地震や大雨、火災などの災害で工場・店舗・オフィスが被害を受ければ、どれほど健全な会社でも否応なく危機に直面します。取引先のトラブルに巻き込まれることも、従業員個人の行動が問題視されることもあります。
「うちは真面目にやっているから関係ない」とは、もう言えない時代です。

■本来「1」のダメージが、10倍、100倍になる
危機が起きたとき、本来のダメージが「1」だったとします。ここで対応を誤り、ネガティブな情報がメディアを通じて広く拡散されると、ダメージは10倍、100倍へとあっという間に膨れ上がります。

起きるのは、次のような連鎖です。
・多くのメディアから、長期にわたって批判を受ける
・取引先・金融機関・従業員・採用市場からの信用を失う
・売上が落ち、利益が取れなくなり、赤字に転じる
・最悪の場合、廃業や倒産に追い込まれる
これは大げさな話ではありません。テレビやWebのニュースで、毎日のように目にする光景です。逆に言えば、メディアにうまく対応し、適切に対処できれば、ダメージは危機そのものの「本来の大きさ」にとどめられます。危機を消すことはできなくても、二次被害・三次被害は防げる。これが危機管理広報の役割です。

■報じられない会社は、運がよいのではありません
危機が起きても、大きく報じられない会社があります。それは運がよいからではなく、危機管理広報が的確に機能しているからです。
広報を先進的に展開している企業ほど、攻めのブランディングを進める一方で、危機への準備を万全にしています。時間をかけて築き上げたブランドも、一度の対応ミスで一瞬にして崩れることを熟知しているからです。
知っている会社と、知らない会社。その差は、危機が起きた瞬間に、はっきりと表れます。

■「クライシス広報」に至った時点で、代償はすでに大きい
危機管理広報には二つの領域があります。
リスクヘッジ広報:危機が起こらないように備え、万一起きたときには迅速に対応して、ダメージを最小限に食い止める広報。
クライシス広報:危機が実際に表面化した段階で、被害を小さくする広報。テレビで見る記者会見の場面です。
記者会見を開く事態になれば、どれほど適切に対応しても、企業は多大な損害を受けます。準備と対応に追われて本業に支障が出て、取引先・金融機関・従業員・採用市場への影響も避けられません。会見を開いたという事実そのものが、企業の信用に傷を残します。
だからこそ、本当に大切なのは**「会見に至らせないための備え」**です。

■契約の顧問先で、記者会見に至った企業は1社もありません
講師は、この「リスクヘッジ広報」を専門に、多くの顧問先をご支援してきました。その中には、実際に危機に見舞われた企業も少なくありません。それでも、クライシス広報にまで至り、記者会見を開いた企業は、これまで1社もありません。

理由は、次の5つを実践してきたからです。
・その企業ならではの危機を、具体的に想定する
・危機ごとに、対応をマニュアル化する
・起こりそうな危機は、事前に手を打つ
・社長以下、全社一丸で迅速に動ける体制をつくる
・メディアが来たときの対応を、事前に準備する
飲食業と製造業と人材サービス業では、起こりやすい危機がまったく違います。だからこそ「御社ならでは」の想定が必要です。備えがあったから、危機に遭っても会見に至らず、ダメージを抑えられたのです。

■なぜ、今「緊急開催」なのか
現在、情報漏洩が社会課題になっており、当社には危機管理広報に関するお問い合わせ、研修・コンサルティングのご依頼が殺到しています。この講座は、2026年の問い合わせ件数第1位の人気講座です。
これまでは、顧問先様向けに、毎年や新任の広報担当者が着任したときに開催してきました。受講後に、各社で対応が確実にできるようになる実証済みの講座です。
世の中で危機が相次ぎ、まだ「対岸の火事」と思っている企業ほど、危機が突然やってきて慌て、大きな被害を受けています。この状況を見過ごせないと判断し、今回、緊急で開催します。

■5社限定。1社ずつ、きちんとお伝えします
当社の方針は、1社1社に、的確なアドバイスと指導をお届けすることです。そのため、毎回同じく少人数の5社限定で開催します。大人数の講義では届かない、自社の状況に即した学びを持ち帰っていただけます。

カリキュラム

広報実務マスター講座「危機管理広報<基本編>」

この講座は、危機管理広報の基本をマスターする講座です。知識を学ぶだけでなく、危機が生じたときの実践的な展開方法までレクチャーします。
企業に危機が生じた際に広報対応として必要な事項を20項目にまとめ、その一つひとつを詳細かつ丁寧にポイント解説します。約3時間(2時間45分)の速習形式なので、お忙しい経営者・ご担当者でも、効率よく確実に習得できます。

<カリキュラム>
第1部 危機管理広報の基本
なぜ危機管理広報が必要なのか。危機とは何か、広報はどう関わるのか。判断の土台をつくります。
第2部 危機管理広報の対応
危機が起きたとき、広報として何をすべきか。対応の考え方と進め方を学びます。
第3部 危機管理広報の実務
リスクヘッジ広報:危機を起こさせないための備えと、初動でダメージを抑える方法
クライシス広報:危機が表面化してしまったときの被害最小化の実践

■こんな方におすすめです
・危機管理広報を基本から学びたい広報担当者(新任の方も)
・危機に対する対応方法を知っておきたい経営者
・危機に陥った場合に、ダメージを最小限に抑える施策を検討する経営管理者
「自社はまだ何も対応を考えていない」と感じている方

受講料 55,000円(税込)/1社
定員 先着5社限定(1社1名様)
状況 募集中
備考 ・企業の広報担当者の育成を目的のためプロのPR会社の参加は不可とします。
担当講師
井上岳久(井上戦略PRコンサルティング事務所代表)

井上 岳久(日本広報教育センター 最高顧問/井上戦略PRコンサルティング事務所 代表)
 <井上岳久とは?>
・指導先は、中央官公庁から大企業及び中堅企業まで1,000社以上。
・広報部門の立ち上げ実績は300社以上。
・広報PRに関する講演及び研修は年間100回以上
・国土交通省、JAXA(宇宙開発航空事業団)、富士ゼロックス、KOMANI、
JR東日本、NEXCO東日本、全国の商工会議所など各種商工団体など幅広い。
・カレー研究の第一人者としてテレビや新聞など年間100以上出演。
・著書は広報PR分野を中心に25冊以上
・主な著書に、『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメントセンター)、『最強のビジネス文書 リリースの書き方・使い方』(宣伝会議)、『新 実践! プレスリリース道場 完全版』(宣伝会議)など。
・中小企業診断士、中小企業庁・地域観光資源活性化アドバイザーなど。
・事業創造大学院大学客員教授、昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。

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