日本広報教育センター

広報研修室(オンライン講座)TRAINING ROOM

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企業向け広報研修

「あなたの会社の広報研修室」

当センターがあなたの会社の「広報研修室」になります!
全国の広報スキル習得に悩む企業の専属の広報研修講師になります!

営業や会計などの分野で社内に研修講師がいますが、広報分野で研修ができる講師がいる企業は少ないと思います。
広報は人員が少なくコスト面で社内集合研修ができない企業がほとんどです。
歴史が浅く講師をするほどの実績や実力のある人材が育っていないことが主因です。
そこで、専門の広報知識とノウハウを有する当センターが御社の広報研修室及び専門講師になります。
広報担当者を社内で育成し、企業に活力を得ていきましょう!

企業内における実践力にこだわる広報現場で活躍できる人材の育成を図ります。
企業の広報部署に所属する広報パーソンにトレーニングし広報で成果が発揮できるようにします。
広報パーソンの個々の基本知識及びスキルを体系的に身に習得するためオンライン講座の提供、
もしくは企業単位で社内研修を実施します。

活動内容
  • オンラインによる広報の基本及び応用の知識とスキルの講座の提供
  • 対面型で広報の基本及びスキルの広報の講習会の実施
  • 企業ごとにカスタマイズした広報研修
  • 企業への広報コンサルタントの派遣
  • ニュースリリース、ニュースレター、ファクトブックのなどの広報ツールの制作代行
習得スキル
  • 広報の実務で必要不可欠な基本知識とスキル
  • 広報の実務で成果を発揮するための応用スキル
  • 広報プロフェッショナルが使いこなす上級スキルとマル秘テクニック
  • 戦略広報を遂行するための戦略立案と展開のスキル

オンライン講習(eラーニング)ONLINE

オンラインで広報パーソンの知識及びスキルを提供しております。

広報部配属されたパーソン向け講座
新任広報育成 速習コース

講座名 新任広報育成 速習コース
教授時間 約5時間
受講料 49,500円(税込)
対象 広報の初心者(広報部に配属が決まった方、広報部を設立し担当者に抜擢された方)
目的 広報部は配属数が1~3人の少人数で配属前後での社内研修などを実施する企業が少ない。
配属者1名だけで社員研修をすることはできないため研修はせず先輩社員からのOJTで学んでいる企業が多い。そのため、基本的な知識を有している広報担当者が少なく効果が上がらない企業も少なくない。
本講座は広報パーソンとして活動していく上で、ベースとなる必要不可欠ともいえる広報知識を身につける。
特長
  • 1.広報の体系から基本スキル、最新の広報まで広報知識全般を習得できる。
  • 2.多忙な広報パーソンのために5時間の短時間で習得ができる。
  • 3.オンラインで、いつでもどこでも、自分の都合に合わせて学ぶことができる。
プログラム 広報の基本となる総合的体系的な知識の習得するコース
第1部:広報体系
第2部:広報理論
第3部:メディア論
第4部:広報実務1/PRコンテンツ
第5部:広報実務2/リリース
第6部:広報実務3/メディアコンタクト
第7部:広報実務4/社内広報/WEB広報
第8部:広報実務5/危機管理広報
第9部:広報実務6/広報マネジメント
第10部:新広報論/戦略広報
特典 「PRエキスパート初級」が取得できる(要/認定試験)
※証明書(ディプロマ)の必要な方は実費(5,500円 税込)で発行

広報部実務担当者向け講座
ベーシック広報実務マスターコース/速習コース

講座名 ベーシック広報実務マスターコース/速習コース
教授時間 約5時間
受講料 49,500円(税込)
対象 実務で広報を担当している第一線の広報パーソンで配属1~3年の方
目的 広報部は配属後、業務をこなすには主に3つの基本実務スキルが必要である。
このスキルを正確に習得していないと、業務量が多くても成果を発揮することができない。
そのため、成果を出すために必要なスキルを習得する。
特長
  • 1.広報の実務を実行する上で必要な基本スキルが習得できる。
  • 2.多忙な広報パーソンのために5時間の短時間で習得ができる。
  • 3.オンラインで、いつでもどこでも、自分の都合に合わせて学ぶことができる。
プログラム 広報3大基本実務のスキルを習得するコース
第1部:広報基本実務「リリース作成」マスター
第2部:広報基本実務「広報コンテンツ」マスター
第3部:広報基本実務「配信&メディア交渉」マスター
特典 「PRエキスパート中級」が取得できる(要/認定試験)
※証明書(ディプロマ)の必要な方は実費(5,500円 税込)で発行

広報リーダー向け講座
アドバンス広報実務スキルコース/速習コース

講座名 アドバンス広報実務スキルコース/速習コース
教授時間 約5時間
受講料 49,500円(税込)
対象 実務で広報を担当している第一線の広報パーソンで中級レベル以上
広報歴おおむね1年以上3年未満
広報の現場で基本実務を一通りこなせる方
広報実務の応用スキルを習得し、さらなる飛躍を目指したい方
目的 メディアで高掲載を勝ち取るためには一流広報パーソンの使う広報応用実務スキルが必要である。このスキルを習得していないと、多くのメディアへ掲載し売上利益の向上、ブランディング構築などの成果を発揮することは難しい。
そのため、一流広報パーソンへ飛躍するための必要不可欠なスキルを習得する。
特長
  • 1.広報の実務を実行する上でメディアへの掲載を勝ち取る応用スキルが習得できる。
  • 2.門外不出の広報実践スキルを経験豊富な広報No1コンサルタントが伝授する。
  • 3.オンラインで、いつでもどこでも、自分の都合に合わせて5時間の短時間で学ぶことができる。
プログラム

第1部:リリースのレベルアップ&応用リリース
リリースの採用率を高める方法と表現技法、調査リリース他

第2部:広報定番コンテンツ創出&広報企画の発想法
企業活動の定番コンテンツ創出法、企業等タイアップ企画法他

第3部:応用メディア交渉法&記者会見の開催法
メディアアタック法、広報コンテンツサイト法、記者会見の開催法他

特典 「PRエキスパート上級」が取得できる(要/認定試験)
※証明書(ディプロマ)の必要な方は実費(5,500円 税込)で発行

広報リーダーのスタッフ育成講座
広報マネージャーコース1「育成編」

講座名 広報マネージャーコース1「育成編」
教授時間 約5時間
受講料 49,500円(税込)
対象 広報スタッフを率いる広報部門の責任者、広報の実務経験がおおむね3年以上の方
目的 広報マネージャーとしてスタッフの育成法を習得する。
スタッフの広報業務の課題を見い出し対応することで、業務を処理するレベルから必ず成果を出すレベルへ到達することを目指す。そして個々のスタッフのレベルアップによりチーム全体で高い成果を発揮できるようにする。
特長
  • 1.広報部門を率いるリーダーとして必要不可欠なスキルを習得できる。
  • 2.多忙な広報マネージャーのために5時間の短時間で習得ができる。
  • 3.オンラインで、いつでもどこでも、自分の都合に合わせて学ぶことができる。
プログラム

広報スタッフ育成の5大スキルの習得

第1部:[育成スキル1] スケジュール立案法

第2部:[育成スキル2] ニュースバリュー鍛錬法

第3部:[育成スキル3] リリース添削法

第4部:[育成スキル4] (メディア対応)ロールプレイング法

第5部:[育成スキル5] 広報の定期勉強会

特典 「PRエキスパート・コーチ」を取得できる(要/認定試験)
※証明書(ディプロマ)の必要な方は実費(5,500円 税込)で発行

広報リーダーの戦略構築講座
広報マネージャーコース2「戦略編」

講座名 広報マネージャーコース2「戦略編」
教授時間 約5時間
受講料 49,500円(税込)
対象 広報部門を託された広報部門の責任者、広報の実務経験がおおむね3年以上の方
目的 広報マネージャーとして広報戦略の立案法を習得する。
部門全体の成果を最大限に高めるために必要不可欠となる広報戦略の立案とその実行方法の習得を目指す。
広報部門を託されたリーダーとして結果にコミットできるようにする。
特長
  • 1.広報部門を率いるリーダーとして必要不可欠なスキルを習得できる。
  • 2.多忙な広報マネージャーのために5時間の短時間で習得ができる。
  • 3.オンラインで、いつでもどこでも、自分の都合に合わせて学ぶことができる。
プログラム

広報戦略立案の5大スキルの習得

第1部:[戦略スキル1] 広報戦略の立案法

第2部:[戦略スキル2] 広報組織の構築法

第3部:[育成スキル3] 広報人材の育成法

第4部:[育成スキル4] 広報の計画策定&効果測定法

第5部:[育成スキル5] PR会社の活用法

特典 「PRエキスパート・師範」を取得できる(要/認定試験)
※証明書(ディプロマ)の必要な方は実費(5,500円 税込)で発行

広報実務マスター講座 マーケティング×広報の最先端の手法を極める!
「マーケティングPR〈新企画編〉」

講座名 広報実務マスター「マーケティングPR〈新企画編〉」
教授時間 約5時間
受講料 49,500円(税込)
対象 マーケティング及び広報の実務経験がおおむね1年以上
目的 マーケティングPRのもととなる、マーケティングの基本を抑えた上でマーケティングPRの基本理論を学ぶ。通常のマーケティングと比較することで、その特長を把握する。
さらに、新商品サービスなど新企画を展開する際の実行フローを習得することで、現場で実践できるようにする。
特長 マーケティングPRで多数の実績のある一流マーケティングPRプランナーがマル秘ともいえるそのノウハウを余すことなくレクチャーするとともに、売上利益の拡大に貢献する最先端のマーケティングメソッドを約5時間の速習で習得できる。
プログラム

マーケティングPRのエッセンスの習得

第1部:「マーケティング戦略の基本」
マーケティングPRを学ぶ前にマーケティング戦略の復習

第2部:広報PRを軸に売れる仕組み「マーケティングPR」
近年、環境の激変で注目の新手法のマーケティングPRとは?

第3部:マーケティングPRの商品開発の具体的ステップ
商品化から販売までの10の具体的な展開方法

広報実務マスター 現代に不可欠なデジタル分野の最先端の広報を極める!
「Web広報<基本実務編>」

講座名 広報実務マスター「Web広報<基本実務編>」
教授時間 約3時間
受講料 33,000円(税込)
対象 広報実務を担当する広報パーソン
目的 近年のブームやヒットの多くはWebメディアから生まれているといっても過言ではない。Webメディアを駆使し広報PRを展開すれば、自社の商品やサービス、イベントを瞬時に拡散し、日本国民全体に知ってもらうことができる。この無限大に波及可能なWebメディアへの掲載獲得を目指す。
特長 Web広報は特殊なリリースの作成、独特な交渉法が必要となる。また炎上対策やオウンドメディア活用も必須となる。このWebメディア対応の基本となるアプローチ手法および具体的な展開方法をわかりやすく解説。Webを駆使してヒット企画を多数、生み出した実績のある一流PRプランナーがマル秘ともいえるそのノウハウをレクチャーする。
プログラム

Web広報の基礎知識と実務内容を学ぶ!

第1部:Web広報 基礎知識

第2部:Web広報 展開方法

第3部:Web広報 応用実務1≪オウンドメディア≫

第4部:Web広報 応用実務2≪戦略と注意≫

広報実務マスター 企業の様々な危機にから救う!ダメージを最小化する!
「危機管理広報<基本編>」

講座名 広報実務マスター「危機管理広報<基本編>」
教授時間 約3時間
受講料 33,000円(税込)
対象 危機管理広報を必要する企業の広報担当者
目的 危機管理広報とは、災害やテロ、事件・事故、不祥事など企業の存続を揺るがすような危機が発生した際、企業自体や事業への被害を最小限に抑え、事態を収束させる広報活動。今や企業では必要不可欠と言われる危機管理広報の習得を目指す。
特長 危機管理広報の知識を身に付けた上で、危機が生じた際の実践的なの展開方法をレクチャーする。企業に危機が生じた際に広報対応として必要な事項を20項目にまとめ、それぞれを詳細かつ丁寧に解説する。危機管理の実務が確実に習得できる。
プログラム

ダメージを最小化する危機発生時の広報の基礎知識と実務内容を学ぶ!

第1部:危機管理広報の基本

第2部:危機管理広報の対応

第3部:危機管理広報の実務(1リスクヘッジ広報/2クライシス広報)

広報実務スキル専科講座 リリースをとことん極める!
リリースマスターコース「リリース道場」編

講座名 広報実務スキル専科/リリースマスターコース「リリース道場」編
教授時間 約5時間
受講料 49,500円(税込)
対象 実務で広報を担当している第一線の広報パーソンで中級レベル以上
目的 広報実務者の業務遂行上、成果が出ない障壁の1つがリリースにある。
このリリースを徹底的に特訓し短時間でエッセンスを習得することで、一流広報パーソンの必須であるリリース作成をできるようにすることで、ワンランク上のレベルへ飛躍するすることを目指す。
特長
  • 1.ベースとしてテキスト(『新リリース道場)を用い、リリースを体系的に習得。
  • 2.講義はただ単に聞くだけでなく、質問形式で考えながらリリースの各スキルの理解を深めつつ作成できるようにする。
  • 3.実践で、すぐに対応できるよう、リリース事例を見本に(真似)することで、現場ですぐに書くことができるようにする。
プログラム

採用されるリリース作成のノウハウの習得

第1部:リリースの基本スキル
リリースとは一体何か、リリースの効果、リリースのルールと基本書式、リリースのテーマ、リリース作成フロー…など

第2部:プレスリリースの応用スキル
リリースを作成する際、特に気を付ける点、リリースを上達する近道、ダメなリリースの共通点、採用されないリリースの主要因…など

第3部:プレスリリースのバリュエーション9種以上
新商品リリース、新サービスリリース、イベントキャンペーンリリース、高業績リリース、達成リリース…など

企業研修(対面型集合研修)

当センターでは、対面型による企業内で広報の基本及びスキルの定型の集合研修を実施します。
定型に加え企業からのご要望に応じカスタマイズした広報研修を企画し開催します。
また、研修事業のほかに、企業への一流の広報コンサルタントの派遣、
ニュースリリース・ニュースレター・ファクトブックのなどの広報ツールの制作代行などの実務支援を行います。
お気軽にお問い合わせください。

こんな企業の皆様、お待ちしております
  • 社内で広報研修を定期的に実施したい企業
  • 広報部だけでなくマーケティング部や経営企画部、営業部などの多く部署で広報を学ばせたい企業
  • 自社内で広報部の広報パーソンを独自に育成したい企業
  • 広報部を秘かに強化し広報部の改革改善を図りたい企業
  • 既存の広報講座に満足せず企業の要望に合わせたカスタマイズした広報研修を実施したい企業
定型研修テーマ及び内容
  • ・広報新任担当者研修
  • ・基本プレスリリース作成研修
  • ・応用プレスリリース作成研修
  • ・広報ツール制作研修
  • ・広報マネージャー研修
  • ・危機管理広報研修
  • ・リクルート広報研修
  • ・コーポレートブランド構築研修
  • ・トップ広報研修
  • ・シティセールス研修(まちおこし、地域振興、地域ブランドのPR戦略研修)
  • ・個人事業主対象パーソナルブランドPR講座

※この他にも多数の広報研修のテーマをご用意しております。

カスタマイズ型研修例
  • ・先進広報企業の広報ノウハウを教えてほしい「広報マル秘テクニック研修」
  • ・自社にあったリリース作成方法を構築してほしい「オリジナルリリース作成研修」
  • ・自社の発信したリリースの考察及びアドバイスしてほしい「リリース100本ノック研修」
  • ・全社へ広報の有用性を業界事情に即して講義してほしい「広報啓蒙研修」
  • ・SNSを活用したネット拡散の広報を教えてほしい「WEB広報研修」
  • ・広報部員の昇給昇進試験の定期講習と審査試験「広報昇進昇級研修」
  • ・〇〇市のシティセールスPRの研修をしてほしい「シティセールス開発ワークショップ研修」
実務支援
  • ・企業への契約の一流広報コンサルタントの派遣
  • ・ニュースリリース、ニュースレター、ファクトブックのなどの広報ツールの制作代行
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